「部屋に飽きたから引っ越したい」
「もっと立地がいいところに住みたい」
こんなふうにもうちょっと住んでる場所を変えてみたいと考えていませんか?
私も東京で1人暮らしをしていたときは
『もっと近くにスーパーがほしい』
と思っていたものです。
そこでこの記事では引っ越しをしたいと思っている20代の独身女子の方へ
▼都市圏の社会人の平均の家賃は6万円前後
▼賃貸系の話題あれこれ
についてまとめています。
引っ越しをしたい、と思ったらぜひ読んでみてください!
あなたにはこの記事を読んで少しでもオトクに引っ越しの初期費用をおさえてほしいのです!
さあ私と一緒にみていきましょう!
※ごめんなさい!新社会人向けの記事ではありません!※
都市圏の社会人の平均の家賃は6万円前後
社会人の平均の家賃は6万円前後がもっとも多い
賃貸・住宅の情報サイトSUUMO(スーモ)が2017年に20代社会人シングル男女の一人暮らしの方に行った調査によると、
(グラフ)
1位:6万円台 24.3%
2位:5万円台 23.2%
3位:7万円台 18.1%
という結果でした。
グラフを見て思ったのはかなり現実的な数字だということです。
この記事を読んでいるあなたも『やっぱり』と感じたのではないでしょうか?
私が東京で1人暮らしをしていた賃貸の家賃も5万4000円
私は東京の中野区に3年ほど住んでいました。
やはり中野区は人気なのでめっちゃ高い!
そんななかで見つけた物件は管理費込みで5万4000円のアパートでした。
駅にそこそこ近くて便利だったのですが、近くにスーパーがないのが弱点でした。
帰りが遅くなるとどうしても片道10分かけてスーパーまでいく気力がない!
次に住むなら絶対近くにスーパーがあるかどうかは見ますね(笑)
まあそれでも中野区ですし立地的にはかなり破格だったと思います。
地方だったらもっと安くなります
ただし上であげたグラフは、恐らく首都圏のデータです。
地方で6万の賃貸ってめちゃ広いですからね!
1人暮らしには広すぎます。
そこだけ注意してください!
家賃は手取り月収の3分の1はホントです!
よくききますよね。
『家賃は手取り月収の3分の1までだぞ~!』
って。
これはね、マジです。
これ以上かかるのは現実的に家賃が高すぎます。
私もいっときかなり苦しかった時期があります。
なにかほかのところで無理をしないと暮らしていけないですよね。
▶お金がかかる引っ越しの初期費用をおさえるなら【キャッシュバック賃貸】
家賃が1番高いのは3月4月って知ってた?
これは上京するときに不動産屋さんから聞いたのですが、
『家賃が1番高いのは3月4月なんで、この時期に契約するのは正直もったいないですね~(⌒▽⌒)』
とのこと。
まあそれは確かに、なんとなくわかりますよね。
なぜかというと、家賃は1度契約したら値下がりはほぼないからです。
(ちなみに私が住んでたアパートはたまに確認しただけでも4000円は上下してました。)
私はギリギリ最低価格の家賃ですみましたが。
しかも3月4月は新生活ラッシュ!
引っ越し業者さんがめちゃくちゃ忙しい時期です。
どうしても高い料金になりがちなので、あなたが新社会人でなければこの時期はずらしたほうがいいですよ。
賃貸会社さんには前もって連絡しておけば、いい物件を紹介してくれる可能性があります。
▶早めに問い合わせれば、希望の賃貸を探してくれるのは【キャッシュバック賃貸】
普通に賃貸サイトをみて決めるのはもったいない!
賃貸物件を【キャッシュバック賃貸】から問い合わせるだけで、初期費用がある程度戻ってきます。

【キャッシュバック賃貸】を経由して賃貸を契約すればお金がある程度返ってきます。
それはどうしてかというと、あなたを不動産屋さんに紹介することで紹介料を不動産屋さんからもらっているからです。
なので無料でサービスを受けられるのです。
ただでさえ引っ越しはお金がかかって財布に痛いですよね。
少しでも引っ越し費用をおさえるなら使えるサービスは使ってしまいましょう!
\戻ってきたお金を引っ越し費用にして少しでもオトクに/
さいごに
この記事では
▼都市圏の社会人の平均の家賃は6万円前後
▼賃貸系の話題あれこれ
についてまとめています。
普通に賃貸サイトをみてるだけではもったいありません。
少しでもオトクに新しい生活が始められるようにしましょう!
\お問い合わせに住所はいりません!/
とにかく1人暮らしの生活費をおさえたいと思ったらこちらの記事もオススメです▼▼